施工事例|逗子市T邸
古材を未来へつなぐ、リノベーション
BEFORE
AFTER
古材を活かしながら、安心して暮らせる住まいへ。
設計意図を読み解くリノベーション
本計画は、株式会社desus建築設計事務所による設計のもと、
株式会社 陽の木が施工を担当させていただきました。
築50年の住まいを活かしながら、耐震強化を行い、これからの暮らしに寄り添う住まいへ。
リノベーションでは、解体して初めて見えてくる状態と、設計意図をどうすり合わせていくかが大きな課題となります。
現場で一つひとつ確認しながら、丁寧に進めていったプロジェクトです。

古材と向き合い、活かす
解体後の状態を見極めながら、活かせるものは活かし、新しい素材は無理なく馴染ませる。
古材の持つ味わいを尊重しながら、構造補強と新しい機能を加えていきました。
単に“新しくする”のではなく、時間を重ねてきた住まいの魅力を未来へつなぐ工事を心がけました。

自社施工のオーダーキッチン
キッチンは自社施工によるオーダーキッチン。
仕上げにはモールテックスを採用しました。
古材の雰囲気と調和するよう、質感や色味を丁寧に選定。
空間に自然に溶け込みながらも、存在感のあるキッチンに仕上がっています。
設計の意図である「古材を活かす住まい」に共感し、施工者としてその想いを形にする経験は、私たちにとっても大切な時間となりました。

-

ウッドデッキ
担当者より
設計事務所様の意図をどのように現場で実現するか、解体後の状態を見ながら丁寧にすり合わせていきました。
古材を活かす判断は、一つひとつが現場での選択の積み重ねです。
耐震強化と意匠の両立を図りながら進めた工事は、私たちにとっても非常に学びの多い経験となりました。



